こんにちは。ご訪問ありがとうございます。ぱーこママです。今回は福岡市急患診療センターや福祉センター、ザ・レジデンシャルスイート福岡そばにある「百道浜東公園」へお邪魔しました。
◎おねがい◎ 私の備忘録目的の記事となります。 2023年10月訪問時の情報です。 情報が変更されていることもあります。 感想は私の主観です。人によって感じ方が違うこともありますのでご理解下さい。
アクセスなど
西新駅徒歩15分、医師会館・ソフトリサーチパーク前バス停徒歩2分の場所です。
ペイペイドームの西側、西南学院の北側に位置し、そばに福岡市急患診療センターや福祉センターがあります。
公園設備(あっても便利!なくても便利!今日はどっちがいいかな~🤔)
すべり台(すべりだい) | あり | 複合遊具(ふくごうゆうぐ) | あり |
ブランコ | なし | グランド、広場(ひろば) | あり |
鉄棒(てつぼう) | なし | ベンチ | あり |
うんてい | あり | 水道(すいどう) | あり |
ジャングルジム | なし | トイレ | あり |
砂場(すなば) | 硬く草あり | その他(ほか) | 時計 |
シーソー | なし | | |
スプリング・スイング | なし | 近くのコンビニ等 | ローソン2分(2か所) |
ギャラリー
公園出入り口(ベビーカーや子乗せ自転車は入りやすいのか?車止めは?)
終わりにちょっとだけ余談
今はわんぱく元気マンの娘ですが、2歳くらいまでは夜に限って高熱や、診療時間過ぎのケガや病気になる事があり、タクシーでこの公園の近くの福岡市急患診療センターに何度かお世話になったことがあります。1歳7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月は違う理由ですが毎月行く事もあり、子どもってこんなに病気やケガをするのか・・・と色んな意味(タクシー代含む)で心配しまくってました。でも今は元気満々です。1歳9ヶ月の頃は熱性けいれんを起こし、友達の子どももなったことあって予習はしていましたが、実際自分の子どもがとなるとすごく混乱してタクシーの中でも気が気じゃなかったです。娘のけいれんは、けいれん前に飲んだ鼻水とめるための坑ヒスタミン剤が原因では?とのことでした。熱性けいれんによる子どもの急患は【抗ヒスタミンを飲んでいた子ども:飲んでいない子ども】=【2:1】だそうです。抗ヒスタミン薬は開発された時代によって第1世代と第2世代に分類され、鎮静性、軽度鎮静性、非鎮静性に分類されます。娘が処方されたのは第1世代抗ヒスタミン薬で鎮静性のものでした。最近の小児科は風邪症状では第一世代や鎮静性の抗ヒスタミン剤の処方は必要が無い限りされないそうですが、実際処方されてしまい飲んでしまいました。私の確認不足です。当時処方された病院は、実は風邪の理由ではなくケガで駆け込んだ大人も行く内科でした。ショッピングセンターの乳幼児スペースで遊んでいたら小学生の子がプロレスみたいなのを始めちゃってその子の足が思いっきり娘の眼の下に当たり娘泣き止まず、目の下の頬は腫れてくるしで近くの内科で診てもらいました。頬は内科でなく整形外科を受診とすすめられ、鼻水出てるからお薬出すねと言われ処方してくださったものでした。頬は様子見でしたが問題なかったです。熱性けいれんは5、6歳までは要注意と言われ、当時1歳9ヶ月だったのでとても長く遠く感じていました。また起きたら・・・と不安でしばらくは全然寝れない日が続きました。(一週間もすると普通に寝てましたがね・・喉元過ぎれば熱…(ry)その後はけいれん無く、もうすぐ7歳です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。